土地保護をする方法

自分が建てた建物は荒らしに壊されたくないものです。このページでは、土地保護をする方法、保護した土地を共有して他の人(自分が許可した人)でも土地が編集できるようにする方法を解説します。

土地保護をする

まず、このイラストを見ていただけると分かる通り、土地保護したい範囲の始点で、/ca pos1とコマンドを実行し、始点の対角地点で/ca pos2とコマンドを実行します。

始点と終点は、コマンドを実行する際に居た場所の下半身1ブロック分が座標として認識されます。

範囲設定が終わったら、/ca createとコマンドを実行します。

“Area created succesfully”と表示されたら土地保護は完了です。土地に名前を付ける必要はありません。

保護を消す

保護している土地に入って(例えば家の保護を消したい場合、家の中に入る)、/ca deleteと実行すると土地の保護が消えます。

土地の保護が消えると”Area deleted”と表示されます。

自分が保護した土地を他の人でも編集できるようにする

現在編集中です…

タイトルとURLをコピーしました